2020-05-15 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号
もう五十件近くのニーズがあって、ちょうど先ほど、この制度を企画されていた片山さつき先生とお会いしたんですけれど、数が足りないのよねとおっしゃっていました、あの声で。 是非ちょっと数を増やしていただきたいと思っておりまして、何がこのボトルネックになっているかと申しますと、やはり事務局体制だと言われているんですよ。数が増えると、事務局が多分手が回らなくなるだろうと。
もう五十件近くのニーズがあって、ちょうど先ほど、この制度を企画されていた片山さつき先生とお会いしたんですけれど、数が足りないのよねとおっしゃっていました、あの声で。 是非ちょっと数を増やしていただきたいと思っておりまして、何がこのボトルネックになっているかと申しますと、やはり事務局体制だと言われているんですよ。数が増えると、事務局が多分手が回らなくなるだろうと。
桜を見る会に行ってきました、片山さつき先生とも久しぶりの再会を果たしました、今日は山口県からたくさんの人が来てくださっているわね、十メートル歩いたら山口県の人に出会うわよと、いつものように元気よくお声を掛けていただきました。 こういうのはもういっぱいあるんです、インターネットで検索すると。
だけど、何がすごいかというと、この地域に対して、リサイクルエネルギープラザの誘致ができたのも片山さつき先生の助力によりと市議会議員の方がこうやって新春議会報告書を流されているんですけれど、何で昨日、そうやって皆さんのためにいろいろ尽力されたのに、行くのをやめてしまったんでしょうか。
次のページを見ていただきたいんですけれども、これは、本日、片山さつき先生を囲んでの食事会でしたとありますが、「関西後援会として今後の関西での活動について意見交換」、これからこの後援会をどうやってしていこうかという意見交換をしていらっしゃいます。活動していますよね。活動しているじゃないですか。 その次のページを見てください。
全国で歴史的な豪雨の被害が拡大している中、住む家から避難を強いられている人々が増えているさなか、酒盛りの現場報告をツイートで行っておられる片山さつき先生は、我々中間管理職は若手と総理とのお写真撮ったり忙しく楽しいと書かれている。さらに、政府の一員であり自身の選挙区が兵庫県である西村康稔官房副長官、同じくツイートで、和気あいあいの中、若手議員も気さくな写真を撮り放題、まさに自由民主党と現場レポート。
そこで、私は、かつて完全週休二日制度が公務員主導で社会に定着をしていったように、もはや公務員の定年を引き上げることによって我が国全体の定年を引き上げていくほかないと、このように考えまして、昨年秋の自民党一億総活躍社会推進本部においてそうしたことを訴えましたところ、本委員会の委員でもいらっしゃるわけですが、ちょっと今離席されておられますが、推進本部のシニアPT座長でいらっしゃいます片山さつき先生にお誘
これは片山さつき先生がやった。そういう意味で、ダブるところがあると思いますが、できるだけダブらないように、実は私、用があって質問聞いていないんですけれども、できるだけダブらないようなつもりでやりますので、ひとつよろしくお願いします。 まず、統計改革なんですが、今度の施政方針演説で安倍さんが統計改革やりますと、これまでやっていなかった政府の各種統計の一体的、抜本的な改革をやると。
これは我が党の片山さつき先生が参議院で質問しておられましたけれども、ロシア産の飼料というものが一定量輸入できれば農家経営の助けになるのではないかという御発言もございました。大臣もお聞き及びかと思いますが、ぜひこちらの試みにも御支援をお願いしたいとお願い申し上げます。
続いて、協議会なんですけれども、この協議会については管理者間の協議会というような形が想定されているというふうに聞いておりますが、先日、自民党の片山さつき先生が国会の中で開かれた環境女子会という集会がありまして、そこで海岸法の勉強会をするという大変珍しい機会にめぐり会いまして、私も行ってまいりましたけれども、その中でも、やはり、協議会についての期待が大きいんですね。
しかし一方で、外国人受給者は有資格者の五・五%、これは自民党の片山さつき先生の出された数字でございますけれども。 なぜこういったことになっているのか。これは偽装結婚というものの予防策も含めて、どのように対処していくのか。これに関して、最後、答弁をいただければと思います。
その研究がありましたので、それとはまた別の、住宅の着工戸数、これは片山さつき先生が先週ちょうどお話しされていたやつですけど、ああ同じやなと思って見ていたんですけれども。 超大型の出費です、住宅着工戸数。これを見ると、ちょっと何といいますか、折れ線グラフが前年度比なんですね。バブル崩壊のときにごっつい、があっと下がるんです。それでまた元に戻るんですけど、消費税増税のときにまたぐっと下がります。
発議者の片山さつき先生とは、総務の委員会で理事としていつもいろんな形で意見をやり取りをしているわけでございまして、こういう場面で質問をさせていただけることを大変光栄に思っております。どうか分かりやすい御答弁をお願いをしたいと思います。 昨日、我が党の大久保勉議員が、かなりレベルの高い専門の金融の視点から緻密な質問がされました。私はもう少し分かりやすい質問をさせていただきたいと思います。
そこで、今、与野党で二重債務問題についてのプロジェクトチームができて、打ち合わせをしていただいているというふうに聞いておりますが、私も参議院の片山さつき先生からも聞いているんですけれども、とにかく、そんな個別のことをやっているうちに、銀行も債務者もみんなつぶれちゃう。したがって、まず、とりあえず冷蔵庫にばっと、銀行から外してやらないと、銀行が立ち行かない。